自作ロッドホルダー付きタックルボックス(収納かご)を作った話

2馬力ボートって狭いし、荷物が多いと運ぶのも大変。

そう思っている人は少なくないでしょう。

自分もそう思っていました。

かといって荷物を減らせば良いってもんじゃありません。

状況次第でやっぱり持って行けば良かった!って思う事もしばしば。

という事で今回は自作のタックルボックス?(収納カゴ)を作った話をご紹介します。

使った材料と費用

買い物カゴ1,300円前後
塩ビパイプ
(PVC-U長さ1m径25㎝)
1,000円前後
パイプカット代150円(50円×3)
結束バンド2種類1000円

合計費用3450円。

サイズにもよりますが、似たような大きさのタックルボックスだともうちょっと値段がかかります。

作る手間を考えたら買った方が安いかもしれませんが、自分好みのサイズを選べることを考えたらこれはこれでアリ。

自作タックルボックスの作り方

まず好みのサイズのカゴを買います。

値段は1300円くらいでした。

サイズ以外に確認する点はカゴの周りに空いてる穴の位置です。

たくさん空いてると作業しやすいですし、拡張性も高まります。

カゴのサイズですが、自分の場合は幅があると使いにくいと思ったので幅が細いものを選びました。

また深さはしっかりあった方がルアーなどの道具を入れやすいと思い深いタイプを探しました。

このあたりは好みのサイズをしっかり確認して探すことをオススメします。

利便性を向上させたいのであればジャストフィットするものを選ぶべきです。

次に購入するのは塩ビパイプと結束バンド

塩ビパイプはPVC-Uという素材のものにしました。

PVC-Uとは
硬質ポリ塩化ビニル。
硬くて丈夫。
給排水管などに使用されおり加工しやすい。

理由は一番安いから。

いろんな素材があると思いますが、特にこだわりはなくホームセンターで売ってる1番安いもので十分だと思います。

値段は1,000円前後だったはず。

長さは1m。

直径4.5㎝の大きさです。

ホームセンターの人に1カット50円で切ってもらいました。

画像は4つありますが、カットは3回。

そこまで長さにこだわりがなかったので1本だけ少しだけ長くなってます。

面倒じゃなければ自分で切ってもさほど時間はかかりません。

結構長めの結束バンドがあった方がスムーズに作業できます。

もったいないと思わずにだいぶ余裕を持った長さで作業すると楽でした。

屋外用のものを選びましたが、結束バンドもピンキリ。

同じようなものでも2500円近いものもありましたが、500円くらいのものを購入。

ホームセンターで上述したものを購入。

そのままホームセンターの工作スペースを借りて作業しました。

工作スペースは無料でした。

道具もしっかり揃ってるので便利です。

何か買い忘れたと思ったらすぐ購入できるし。

自分はあまりDIYをしないタイプです。

だから作る前に何をどうするのか具体的に考える事ができませんでした。

そもそも塩ビパイプの切り方も知らなかったんです。

そこで店員さんに相談したところ、パイプソーなるもので切れると教えてもらえました。

購入前に店員さんに相談すると具体的にどうすれば良いか教えてもらえます

DIYに自信にない人はまずホームセンターの店員さんに相談してみてください。

自作ロッドホルダー

まずはロッドホルダーを作っていきます。

塩ビパイプそのままで使えますが、リールと干渉しないように切り込みを入れる事にしまひた。

塩ビパイプにクランプを挟んで台としっかり固定します。

画像の台が本来何に使うものかは知りませんが、こうすると切りやすかったです。

クランプで塩ビパイプを固定したら画像のように切り込みを入れていきます。

だいたい7㎝くらいの長さ切り込みをいれます。

おおざっぱな性格なので1番はじめだけ定規ではかって後は目測で切りました。

結構時間かかると思っていましたが簡単に切れました。

最初だけかなりゆっくり切り込みを入れていきます。

力も全くかけずになぞるように刃をあてていくと少しずつ切り込みが入っていきます。

切り込みが入ったら力を徐々に強くしていけばあっという間に切れます。

よくわかりませんが角度とか力加減の調整で簡単に切れます。

2箇所、縦向きに切ったら次は横向きに切ります。

自分は大雑把な性格なので長さとか測らずだいたいの感覚でやってます。

横向きに切ったらロッドホルダーらしくなりましたね。

バリが気になるようならヤスリでゴリゴリ削ればキレイになります。

今回のDIYで1番時間がかかったのこの作業でした。

竿のグリップやラインにあたって傷つけたくなったかので丁寧にバリとりしました。

細かいバリなら何か不具合があるわけじゃないのであまり気にせずサッとヤスリかけて終わるのが良かったかもしれませんね。

カットした塩ビパイプとカゴを結束バンドで固定したら完成です。

これでガチガチに固定されてます。

上述したようにカゴに空いてる穴の位置を確認しておかないと結束バンドで結べません。

穴が良い感じに空いてるやつを購入してください。

試しにハンマーなどの道具を入れて使用感を確認。

良い感じに仕上がってますね笑

既製品じゃダメな理由

大前提として既製品のタックルボックスではダメかという点。

作るのも面倒だし各メーカーから色々なタックルボックスが発売されてます。

自分も最初は既製品を買おうと思いましたが、好みのサイズがなかったんですよね。

狭いボートの上だとこれは問題です。

あと単純に値段がそこそこするのもネックでした。

それに自分で作った方が安価です。

また好みの形にカスタムできるので便利です。

ただサイズや機能のこだわりがなければ既製品を買う方が手軽で良いかもしれません。