70㎝オーバーのシーバス、ランカーならず

今回の釣果情報は2025年5月20日の記録です。

天気は晴れのち曇り。

日の出は4時45分。

飛島から出航。

出航時間は日の出ごろでした。

潮は小潮で上げの時間帯。

満潮は10時45分でした。

ビッグサイズシーバスキャッチ

サイズはなんと78㎝!

飛島付近で釣れるシーバスの中ではかなりビッグサイズです。

めちゃくちゃ嬉しい1匹ですね。

飛島付近の平均サイズは50㎝くらいだと思ってます。

もちろん季節や年によって多少の差はありますが、今までボート乗ってきた感覚から言えば50がアベレージかと。

チーバスもポコポコ釣れた

サイズは小さいものの他数匹をキャッチ

他は40㎝とチーバスばかりでした。

毎年4月から8月後半までは小さいシーバスが多くなる傾向にあります。

他の季節は50アップばかりなので、時期によるところが大きいと思ってます。

とはいえ毎年5月6月には70オーバー釣ってます。

小さいのに混じって確実にビッグサイズがいるのもこの時期って印象ですね。

ランカーサイズのシーバスの引き

シーバスもランカーサイズになるとズッシリ重くなり、かなり走るようになります。

個体によりますが、深場に走りながらストラクチャーを巻き込むように逃げようとするイメージ。

これは予想ですが、今までに何度か釣られた経験のある個体はこれで逃げられると学習してるのかもしれません。

はたまた、この逃げ方をする個体が結果的に釣られず成長できてるのかも。

また、えら洗いに関しては小さい個体に比べて回数は少ないように思います。

重さもあるため、めちゃくちゃに飛び跳ねないのでしょうね。

骨もしっかりしてるし口も大きいので、しっかり針が貫通してれば、えら洗いでバレることは少なくなるかも。

とはいえ重さがある分、1発1発のエラ洗いの威力は凄まじいです。

ランカーサイズのシーバス釣り方

ビッグサイズのシーバスは無理矢理ゴリ巻きで釣れるほど簡単ではありません。

特に自分の場合、マスレンジャー系のめちゃくちゃ柔らかい竿を愛用してます。

60㎝アップでも折れるかと思うくらい曲がる竿です。

バイトした瞬間にデカいなと思ったらある程度走らせます。

ストラクチャー周りに走ったらロッド操作とボートを移動させて巻き込まないように注意を払います。

ラインを切られないように気をつかってやりとりするのは神経を使うし大変ですが、この瞬間が1番楽しいと言っても過言でもありません。

ある程度疲れさせたと思ったらゆっくり巻いて水面に寄せてきます。

ビッグサイズになると体力もあるので疲れさせたと思っても潜ろうとしたり、エラ洗いをされると思います。

最後の最後まで冷静に丁寧にやりとりすれば、しっかりキャッチできると思いますね。

大事なのは焦らない事。

シーバスのエラ洗い

エラ洗いとはその名の通り水面でバシャバシャとエラを振って洗うような行動をとること。

シーバスは他の魚に比べてめちゃくちゃエラ洗いをします。

対処法は2つ。

エラ洗いさせない

1つ目はエラ洗いをさせない釣り方。

疲れさせてから水面に上げるか水面にあげたタイミングで即ランディングネットで掬う方法です。

どちらの方法もタイミングが重要である程度の経験が必要です。

エラ洗い時のテンション

もう1つの対処はテンションの掛け方です。

正直に言えばエラ洗いさせないってのは運の要素もあります。

完璧にシーバスの動きを見極めるのは難しいですからね。

テンションの掛け方というのはエラ洗いさせた時にロッドアクションを駆使して針抜けしないようにする方法です。

できるだけロッドを水面に近づけます。

またロッドを立てずに水平方向に寝かせます。

シーバスがエラ洗いする方向とは逆に向かってラインのテンションを一定に保つようにします。

テンションが抜けた時に針が外れるのでドラグは緩すぎず締めすぎずです。

ランカーサイズのシーバス狙い方

飛島での狙い方を説明します。

一般的なやり方は検索したらでてくると思うので、あくまで自分独自の解釈です。

通常のシーバスなら明暗を攻めてるのが基本でしがビッグサイズはそこまで明暗にこだわらなくても良いかもしれません。

飛島付近の場合はストラクチャーを攻めるようにしてください。

それもめちゃくちゃ狭いところです。

ガイドボートなど、たくさんの釣り人が狙えないようなところを攻めるのが肝要です。

あくまで想像の範疇ですが、飛島のビッグサイズシーバスはほとんど回遊してません。

ジッとしてる個体が多い印象。

しかも狭くて暗い場所に居着いてるように思います。

これは昼だろうが夜だろうが変わらないように思います。

狭い場所とか壁際はキャスト技術が必要になりますが、しっかりキャストできればビッグサイズ狙いやすくなります。

ランカーサイズシーバスの確率

飛島付近だとランカーサイズはあまり出会えません。

50アップ60アップはめちゃくちゃ釣れますが、それ以上ってなると河川の方が確率は上がると思ってます。

揖斐川、長良川だと70アップは難しくない印象ですね。

今まで2馬力ボートで釣りをしてきてシーバス何匹釣ったか数えてませんが、数百は釣ってきてるはずです。

その中でも70アップ、80アップは数えるほど。

確率はかなり少ないと思った方が良いですね。

シーバスのランカーサイズについて

シーバスは出世魚なので、サイズによって呼び名が変わります。

名称 サイズ 年齢
セイゴ 30㎝以下 1~2歳
フッコ 30㎝~60㎝ 2~3歳
スズキ 60㎝以上 3~5歳
ランカーシーバス 80㎝以上 10歳前後

ランカーサイズになるには10年近くかかかります。

そう考えると個体数もかなり少ないはずです。

釣るためには技術以外に運の要素も大きいでしょうね。

80㎝からランカーサイズとなるので惜しくも今回はランカーならずでした。

残念です、、、