スタビライザーの取り付け【穴あけ不要】トーハツ2馬力エンジンMFS2(4ストローク)

今回はスタビライザーを取り付けたときの話。

以前から波があるときにキャビるのが気になっていたのでスタビライザーを取り付けることにしました。

キャビるとは?
気泡などでプロペラが空転する現象のこと。 引き波によって水中に空気が混ざることでキャビる原因になります。 水ではなく空気をかんでいるのでめちゃくちゃスピードが落ちます。

スタビライザーの取り付けは簡単

取り付け後の画像です。

合計4か所ボルトを締めるだけ。

めちゃくちゃ簡単でした。

使う部品はたったこれだけです。

取り付けるスタビライザーの大きさはこんな感じ。

取り付け後は画像のようになります。

取り付けた最初の感想としては思ったより小さいなという印象。

ただこれ以上大きくなるといろいろと干渉してしまうし、このサイズで十分な効果を得られました。

工程1:ボルトの取り外し

画像右の赤枠部分のボルトを外します。

10Mサイズのレンチがあれば外せますが、ラチェットがあると便利です。

ペラはラチェットが干渉して作業しにくいので取り外してます。

ペンチ1つあれば簡単にペラは外せます。

自分はAmazonで格安のラチェット買いました。

2馬力エンジンの簡単なメンテナンスならこれ一つあればだいたいOK。

これ1つでドライバーにもなるし、短くしたり長くしたりできるので利便性も◎

工程2:スタビライザーの裏側ボルト固定

まずスタビライザーの裏側をボルトで止めます。

もともとエンジンについてるボルトを取ってスタビライザーの穴に通して締めなおすだけ。

画像赤枠の部分です。

もろに波をかぶる個所なので画像のように塩害を受けています。

気になったら交換するようにしましょう。

丸いパーツはアノードと言われる取り付けネジです。

ここはネジを外すと簡単に取れてしまうようになってます。

注意
塩害がひどくなるとネジが固着してとれなくなります。 定期的にネジ山の掃除をすると安心

ネジもそこそこ汚れていますが、問題なさそうですね。

ボルトはちょっと硬いですが、簡単に取れました。

スタビライザーを船外機に充てて、取り外したボルトつけていきます。

工程3:スタビライザーの表側ボルト取り付け

赤枠の部分にL字型のプレートをボルトとナットで締めていきます。

取り付け後はこんな感じになります。

自分は塩害でガチガチにならないように軽く締めてるだけにしています。

今のところ全く緩んだりしないのできつく締めなくても問題ない場所ですね。

ボルト取り付け後

取り付け後の裏面はこんな感じになります。

自分はAmazonで最安値のスタビライザーを買いましたが、ものによっては取り付け方に違いがあるようです。

似たようなものでも値段にかなり差があるみたいですね。

ほとんど性能に差はないようなので、たぶん一番安いやつが良さげかと

スタビライザー取り付け後の車内

軽自動車ですが、問題なく積載できました。

ボートにも干渉することなく問題ありません。

スタビライザーの効果

スタビライザーを取り付けておよそ3か月ほど経過しました。

一般的に言われているスタビライザーの効果は走行が安定し素早く加速する事ですね。

またそれに伴い燃費の向上にも期待できるようになります。

スタビライザーを取り付ける人の多くはこのあたりの理由で変える人が多いのではないでしょうか?

スタビライザーはスピードアップするのか?

自分の場合は確実にスピードアップしたことを実感しました。

冒頭でも話しましたがスタビライザーを付ける前はキャビることも多々ありスピードに乗れないこともしばしば。

取り付け後はスタビライザーによってプロペラがしっかり波をかんで進んでくれるようになりました。

波が多少出ていても安定した走行ができるの移動時間も短縮になり、結果燃費もよくなりましたね。

良い事しかありません。

スタビライザーのデメリット

自分の場合はデメリットは一切感じませんが、最高速度は多少落ちるようです。

スタビライザーを付けていなくてもキャビらないって人には不要かもしれませんね。

小さいボートだとどうしても後方に重心が行きがち。

スピードに乗りにくいことも多いと思うので安定させたい!スピードを上げたい!って人にはおすすめです。

スタビライザーの幅を確認しておく

2馬力エンジンを車に積んで移動する場合など、スタビライザーの部分が干渉してしまわないかサイズを確認しておくといいかもしれません。

自分の場合は特に気にせず取り付けましたが、これと言って不具合はありませんでした。


横に倒して運搬してる人は気にしなくて良さそうです。

まとめ


自分の場合、なんとなく億劫になってスタビライザーを取り付けていませんでした。


そもそもこれだけの作業をしたうえで効果があるのか?と疑問だったらです。


結果的には絶対にやっておいて良かったと思っています。


そもそもベタ凪の時だけってのも少ないです。


それに波や風が出てきたタイミングで帰ろうと思うこともあるはず。


そんなときにスタビライザーを付けているとスイスイ進みます。


まだ取り付けていない人はぜひ取り付けてみてください。


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