【5月の飛島シーバス】イナッコパターン攻略!2馬力ボートで大型(60up)を仕留めるルアー選び

5月・飛島シーバス釣行の概要

今回も2馬力ボートの釣行記録です。

釣行日 2021年5月4日
エリア 飛島(名古屋港)
潮汐 小潮(上げ潮狙い)
天候 曇り
時間帯 4:30出航8時ごろまでの釣行
釣果 シーバス60cmオーバー、50cmオーバー(他セイゴ多数)
ヒットパターン 飛島・岸壁シャローのイナッコパターン(ミノー)

GW前後の飛島エリアの状況

毎年ゴールデンウイーク前後はまあまあ良いサイズが釣れてます。

年間を通しても70㎝オーバーを狙いたいならこの時期は可能性高めな気がします。

ただほんとが40㎝未満のチーバスばかりというのもこの時期の特徴。

数釣りから大型狙いへ

秋、冬だと50オーバーが当たり前だったのが、バチ抜けシーズン以降から数もあまり釣れなくなってきます。

単純に暑いからすぐに帰ってしまうようになるってのも大きいかもしれません。

秋、冬だと1回の釣行で1人10匹いかないくらい釣れたのが、4月くらいから夏の終わりまで2~3匹くらいしか釣れないって印象。

40㎝未満のチーバスも増えてくるので、自分は大型狙いで釣行するようにしてます。

小さいシーバスを釣ってもあまり楽しいと思わないタイプなので、、、

飛島の場合ですが、暑くなるならマゴチやタコ、キジハタ、カサゴ等を狙った方が良いですね。

60アップと50アップキャッチ

写真を撮り忘れてますが、もう1匹60㎝オーバー釣ってます。

この時期のシーバスは丸っと太ってますね。

秋、冬だと産卵に向けて卵に栄養がもってかれてる事も少なくありません。

この時期の個体は身の部分がブリブリで脂も乗ってきて美味いです。

もっと暑くなってこればもっと太ってきて最高級の美味しさになります。

居着きのシーバスを狙え!大型シーバス確率アップ

基本的に小さいサイズが多い時期ではありますが、イナッコを狙ってこのあたりに居着いている大型個体も存在します。

そのためビッグサイズにも期待できるのが5月。

絶対数は少ないですが、狙い方などしっかり考えれ良いサイズが釣れるようになります。

その分、チョイスするルアーもしっかり考えて選ぶ必要があります。

ヒットルアーはラッキークラフトのビーフリーズ。

港湾部最強と名高いボートシーバス特化のルアーですね。

バチパターンも終わりごろかといって飛島は落ち鮎パターンはありません。

イナッコ(ボラの稚魚)パターンが1番リアルベイトに近いと思いますが、イナッコ(5㎝)くらい小さいルアーだとチーバスばかり食ってきます。

飛島のイナッコパターンについて

この時期の干潮になるとナブラが沸いてることがあります。

かなり限定的な場所でしかナブラは沸いていないので、ボートに乗ってる人も知らない人もいるかと思います。

干潮の岸壁沿い。

しかも陰になってる場所。

そうなると2馬力レベルの小さいボートでしか入っていけません。

ナブラの正体はイナッコです。

潮が引いてきたタイミングで岸壁沿いにイナッコが追いやられます。

そこに捕食スイッチの入ったシーバスがガンガン食いに突っ込むため、バシャバシャとナブラが沸きます。

チーバスを避けて60upを獲る「ルアー選択のコツ」

イナッコのナブラが沸いてるからといって同じくらいのルアーサイズを使っても微妙です。

ちなみにこの時期のイナッコサイズは5㎝未満。

小さいルアーを使えば40㎝未満のシーバスは無限かと思うくらい釣れますが、やはり大きいのが釣りたくなります。

僕はいつも8㎝前後のミノーを中心に使い、状況に合わせて大きめの10㎝前後のミノーまで使うようにしてます。

チーバスが多いなと思ったらだんだんサイズを上げてくって感じですね。

そうする事でチーバスが食わないようにして大きいサイズのシーバスを狙えます。

釣りガールゆきちゃん

大きめのミノー使っても小さいシーバスが食ってくるよね

それでも大きめのシーバスが食ってくる可能性は上がるよ!

キャプテン

絶対というわけじゃありませんが、大きいルアーや重めのバイブレーションを投げる事で小さいシーバスを避けれます。

デカいシーバスの確率を上げたいなら試すかちはあるって感じですね。

マッチ・ザ・ベイトの考え方

この時期のイナッコサイズにルアーを合わせるとどうしても小さいシーバスばかり釣れてしまいます。

大型のシーバスもイナッコを捕食していますが、効率よく餌を捕食したい大型の習性を考えると少し大きいサイズの方が60㎝アップを釣りやすいはず。

大きな波動や高いアピール力に加えて、小型のシーバスには口を使わせないようにする。

そうすることで40㎝のシーバスを避けて大型の個体を釣りやすくなるはずです。

マッチ・ザ・ベイトとは?
狙っている魚(今回はシーバス)が実際に食べている餌のことを指します。 今回の記事でいえば5㎝前後のイナッコを捕食していることが多いので5㎝前後のミノーがマッチ・ザ・ベイトになります。

おすすめ実績ルアー

飛島エリアのイナッコパターンで、実際に好釣果を上げているおすすめのルアーをご紹介します。

チーバス(小型サイズ)を回避しつつ、60up・70upの良型シーバスを効率よく狙うためのサイズ別ラインナップです。

自分は基本的に8㎝前後のミノーばかり使ってますが、上述したようにこの時期ならではのパターンで少し大きめのミノーをローテーションさせてます。

まあ秋、冬でも使う事もあるので持っておいて損はないですね。

それにしてもメーカー好みがめちゃくちゃ偏ってるなと思います笑

80mm前後のルアー

イナッコパターンにおける軸(ベース)となるサイズです。

自分は年間を通してこのサイズを主軸にしています。

5cm前後の本物のイナッコに対して少し大きめのシルエットになりますが、喰わせの要素とアピール力のバランスが抜群です。

まさに餌!

港湾部のボートシーバスでは最強ルアーと言っても過言じゃありません。

自分は基本タダ巻きでバコバコ釣ってます。

シチュエーションによって、タダ巻きのスピードを変化させてます。

普段はファストリトリーブですが、ちょっと遅く巻いたり、逆に早く巻いてみたり。

これだけでもだいぶ釣果が変わってきます。

トゥイッチも有効で、キレのあるダートアクションが強み。

低重心設計による圧倒的な安定感と、優れたレンジキープ力を誇る名作。

潮に乗せたドリフトやただ巻きでナチュラルに誘い、タフな状況でも確実にバイトを引き出します。

言わずと知れたシンキングペンシルの代名詞。

フォール姿勢と絶妙な揺らぎアクションが特徴で、イナッコの群れに紛れ込ませてセレクティブな大型をフォールで口を使わせます。

独自のボディ形状による強烈な水押しとフラッシングで魚を引き寄せるボートシーバスの必需品。

シャロー壁際のピンポイントで平打ちを入れ、良型をリアクションで狙えます。

90mm前後のルアー

飛距離とアピール力をブラッシュアップした90mmモデル。

遠投性能に優れ、広範囲のナブラやヨレを直撃できるため、ボートから手返し良く探りたい場面で重宝します。

潜行深度と確実なレンジ攻略に長けたフローティングミノー。

水深のあるエリアや、少し下のレンジに潜む大型のイナッコつきシーバスをダイレクトに直撃できる頼もしい一本です。

100mmオーバーのミノー

大人気マグナムシリーズの深浅攻略モデル。

圧倒的な飛距離とレンジ到達力で、通常のミノーでは届かないレンジのモンスタークラスを効率よく引きずり出すことができます。

重厚感と深いレンジへのアプローチ力を備えた大型モデル。

イナッコパターンにおいて「小さなルアーだとチーバスばかり…」という悩みを解消し、60up・70upを狙い撃ちます。

このルアーを使えば40㎝代のシーバスはほとんど食ってこなくなります。

小型シーバスばかり集まっていたら投げるようにしています。

釣りガールゆきちゃん

チーバスはもううんざり!って時に投げると良いね!

まとめ

 5月の飛島エリアは、バチ抜けが落ち着きイナッコパターンへと移行する面白いシーズンです。

数釣りを楽しむなら小さめのルアーでも楽しめますが、「60upや70upの大型シーバスを獲りたい!」という方は、あえて80mm〜100mmオーバーの大きめなルアーを選択するのが一番の近道です。

  • 狙うポイント:干潮前後の岸壁沿い&陰になっているシャロー帯
  • ルアー選択のコツ:イナッコ(5cm)にサイズを合わせすぎず、チーバスを避けるサイズアップを意識する
  • ターゲット:太く肥えて脂が乗ったコンディション抜群の居着きシーバス

2馬力ボートならではの小回りを活かして、プレッシャーの少ないピンポイントを丁寧に攻めれば、メモリアルな1匹に出会える確率もグッと高まります。

ぜひ大きめのミノーや実績ルアーをタックルボックスに忍ばせて、飛島の大型シーバス攻略にチャレンジしてみてください!