トーハツ2馬力船外機の釣行後メンテナンス

釣行後の2馬力エンジンのメンテナンス方法は人それぞれ。

釣行の頻度が高い人は毎回やらずに2~3回分をガッツリやる人もいます。

几帳面に毎回しっかりやる人も。

ということで今回は自分のメンテナンス方法についてご紹介します。

2馬力船外機の潮抜き

まずは船外機内部に溜まった潮を抜きます。

そのため画像のゴミ箱を使います。

水位が少ないとインペラという部品が焼き切れてしまいます。

また自分はソルトアウェイ等の潮抜き剤を使ってません。

そのため、たくさんの水量をつかってしっかり潮を抜きたいという考えがあります。

船外機にこんな感じでセットします。

ウォーターポンプよりも水位があればインペラは壊れないのでここまで水を入れる必要はないかもしれません。

たっぷり水をいれてこのくらいの水位になります。

バケツだとどうしても水位が少ないような気がして自分はゴミ箱を使ってます。

水を入れたらギアをニュートラルにしてエンジンをかけます。

このとき、燃料タンクの空気穴(エアベント)を閉めておきます。

ここを閉めておけばキャブレターにガソリンが供給されず燃料切れで勝手にエンジンが止まります。

燃料タンク内のガソリンはそのままにしておくことが多いです。

次に行く釣行が1か月以上空くときはガソリンもしっかり抜くようにしてます。

潮抜きが完了したらゴミ箱の水を抜きます。

最初はバケツを傾けて水を抜いていましたが、重たいのでやめました。

画像のようにゴミ箱の下部にカヤック用のドレンプラグというものを付けてます。

ドレンプラグがあればゴミ箱の水を楽に抜けます

キャブレターのガソリンを抜く

キャブレター内部に溜まったガソリンを抜くにはキャブレターのドレンネジ(ドレンスクリュー)という場所をマイナスドライバー等で緩めます。

ドレンネジは画像の個所です。

ドライバーが差し込みにくい位置なのでネジを噛まないようにゆっくり回します。

このタイミングでエンジン部分に異常がないか確認しておきます。

ドレンネジ(ドレンスクリュー)を緩めるとキャブ内部のガソリンが出てくるので下にティッシュを敷いておきます。

ちなみに自分はキッチンペーパー使ってます。

キャブの下にティッシュを入れるのは狭いので地味にメンドクサイから。

キッチンペーパーの方がまだ入れやすいし出しやすい気がしてます。

船外機まわりを水洗い

最後に船外機のまわりを水洗いします。

1回の釣行でここまで汚れるんですよね。

まあ潮水がぶっかる部分だからしょうがないですよね。

見えない部分もガッツリ塩水がついてるのでここも水洗いします。

あとはハンドル部分なども水をぶっかけておきます。

これで2馬力船外機の釣行後メンテナンスは終了です。

釣り道具の片づけなど含めてなんだかんだで30分くらいかかってます。

メンテナンスをしないと海上での重大なトラブルに見舞われる可能性が上がります。

最悪命に係わる事なので時間があればしっかりやりたいところですね。