【秋イカエギング攻略】釣れる場所と狙い方を徹底解説!堤防からサーフ・穴場まで

秋イカのいる場所がわからない。

狙い方はどうするべきか?

そう悩んでる人は少なくありません。

何年か秋イカやっていれば、経験から正解がわかるようになってきます。

しかし、正解がわからない間は自分がやってることが正しいのか不安になりますよね。

秋イカがいる場所

大前提として秋イカがいる場所を狙わなければいけません。

何年かやっていれば、この場所に「いる」「いない」がわかるようになってきます。

初心者など経験の少ない人は墨跡が地面にあるか見るようにすると良いですね。

墨跡があるということはそのポイントで釣れたという証拠です。

堤防

堤防は足場も良いし、駐車場からも比較的に近いためアクセスしやすいポイントです。

場所によっては近くにトイレもあるため、利便性はバツグン。

その分、土日祝は競争が激しくなりがちです。

競争の激しい所だと5メートル間隔で人が並びます。

しかも昼も夜もずっと人が入ってエギを投げ続けてる状態。

数釣りのシーズンといってもさすがにスレちゃいます。

人気の堤防にいくなら平日夜がおすすめです。

平日夜に行けないのであれば違う場所の方が釣れると思いますね。

磯

堤防と並んで人気なのが磯場からのエギング。

サラシがあるような磯じゃなくて、比較的穏やかな磯が良いですね。

水深は深くても浅くても釣れるため、ポイントは多く見つけやすいです。

デメリットとしては足場が悪いため、ポイントに行くのに大変です。

しかし、行くのにハードルが高い場所ほど穴場になっています。

安全性と天秤にかけてポイントを選ぶようにしましょう。

また渡船で磯渡しもあります。

お金がかかる分、まったくスレておらず1級ポイントばかり。

自力で釣れる磯場を見つけられない人はプロに任せるのもありですね。

まずは渡船で経験を積んでから自分で探すと穴場が見つけやすいかもしれません。

テトラ帯

磯場と同様にテトラ帯も狙い目です。

こちらもポイントは無数にあります。

墨跡が残ってる漁港近くのテトラ帯や磯場は高確率で釣れるはず。

個人的に大きいテトラは落ちそうで怖い。

スイスイ進んでいく人を見ると羨ましいと思う反面、自分には真似できないなと思いますね。

自分なら大丈夫と過信しないように念の為、ライフジャケットは着用するようにしましょう

サーフ

サーフでエギングをしてる人はあまり見ませんが、自分は大好きでよくやります。

釣れるし、ライバルも少ないし、ポイントもそこそこあるし。

唯一のデメリットはウェーディングでしょうか。

水に入る抵抗がある人も少なくないと思います。

それでもウェーダー1つあればエギングだけじゃなくていろんな釣りに使えるのでめちゃくちゃおすすめです。

ゴロタ場

丸っこい石がゴロゴロ落ちてる所がゴロタ場です。

サーフと同様にエギングしてる人は少ないものの釣れるポイントの1つ。

自分が好きな場所でもあります。

シャローエリアが多いのでスーパーシャロー系のエギを使うこともあります。

ノーマルタイプのエギは沈下速度が5秒なのに対して、スーパーシャロー系のエギは沈下速度が8秒ほど。

浅すぎて抱くタイミングがなさそうだと感じたら使うことにしてます。

こちらもライバルが少ないし、スレてないのでよく釣れる印象。

筏

渡船費用がかかりますが、めちゃくちゃ釣れます。

3桁の釣果も夢じゃありません。

例年の釣果実績を見て釣れてる渡船屋を選ぶと安心。

とはいえ3桁釣れるようなタイミングはすぐに終わってしまいます。

天候と釣れるタイミングをしっかり見極める必要があります。

また筏のポイントによってはそこそこ水深があるエリアも少なくありません。

そのため、ディープタイプのエギがあると手返しが良くなり数釣りしやすいです。

秋イカを狙うポイントと条件

秋イカを狙うにはいくつか条件があります。

狙うべきポイントを理解して秋イカを攻略しましょう。

見えイカ

1番わかりやすい条件の1つ。

見えてるイカを見つけられたらエギングの難易度は格段に簡単になります。

いわゆるサイトエギングってやつですね。

デイゲームなら積極的に探すようにしましょう。

とは言えシーズン前半の時期しか見えイカはいません。

大きくなってくると表層には滅多に上がってこなくなるからです。

墨の跡

墨の跡も狙うポイントを見極める目安の1つ。

少なくともそのポイントで釣れてる実績がある証拠。

環境さえ整っていれば釣れる場所ですね。

この狙い目もわかりやすいですが、ライバルが多くハイプレッシャーになりがち。

特にシーズン終盤になってくるとどのくらい前に釣れたイカの墨跡なのかわからないので注意が必要です。

深場

水深が深いところも狙い目の1つ。

ディープタイプのエギを使ってしっかりボトムをとれば釣果に繋がりやすくなります。

10m前後だとノーマルタイプを使う人も多いかもしれませんがしっかりディープタイプを使うのがおすすめ。

工夫することでライバルが多いポイントだったとしても1人だけ釣果を上げられます。

シャロー

新子の時期はシャローでエギングする人も見かけますがコロッケサイズ、トンカツサイズになってもシャローでアオリイカは釣れます。

こちらもシャロータイプのエギを使うと有効。

1m8秒前後のスーパーシャロータイプが個人的に好きですね。

浅いから釣れないと思ってる人も多いので狙い目です。

沈み根(シモリ)

干潮時でも沈んでる岩礁などを沈み根といいます。

こういった場所は小魚が集まりやすく、アオリイカもつきやすいポイント。

根掛かり多発地帯でもあるので注意が必要ですが、どうしても釣りたい時にはアグレッシブにギリギリを攻めるのも大切。

エギのロストが怖い人は日中に偏光グラス付きのサングラスで沈み根を確認することが大事ですね。

ピンポイントで狙えるしエギのロストも防ぎやすくなります。

藻場

アオリイカは藻場に卵を産みつけます。

新子の時期は藻場で生まれてその周囲で生きてます。

そのため8月後半、9月前半あたりは藻場を中心に攻めることが多いです。

エギが藻に引っかかってしまわないように注意が必要ですが、強く引っ張って取れるようにライン強度を調整しておけばそこまでロストしなくなります。

またロストしないから大丈夫と思っていても藻に絡まってしまうとエギの動きが悪くなります。

エギの動きが悪くならない程度に藻場の間を狙うようにしましょう。

潮通し

潮通しの良い場所もよく釣れます。

潮通しの良い場所は海中の酸素や温度が安定するからです。

またベイトフィッシュとなる小魚も集まりやすいため、回遊してる良型アオリイカも集まってきやすくなります。

ただ新子のような小さいアオリイカは遊泳力がないため、潮が早すぎる場所にはいません。

コロッケサイズ、トンカツサイズになると遊泳力も高まり潮通しの良い場所にも回遊してくるようになります。

秋イカ 狙い方

日中のサイトフィッシング

新子のアオリイカを狙うなら1番簡単な方法かもしれません。

ひたすらランガンして見えてるイカを探してみてください。

イカを発見してから釣りをすればエギへの反応も見やすいので簡単です。

ナイトゲーム

日中でも釣れますがシーズン問わず釣りやすいのはナイトゲームだと思ってます。

アオリイカはフィッシュイーター。

小魚を捕食するため夜間に活動することが多いからです。

初めてのポイントでは足場や海の様子がわかりやすい日中にあらかじめ確認しておくとナイトゲームしやすくなります。

ウェーディング

ウェーディングをすることで攻めれる場所が格段に増えます。

またライバルも少ないのでスレてません。

居着いてるアオリイカを狙うというよりは回遊してくる個体を狙うことになります。

新子のように数釣りには向いてませんが、サイズも大型が狙いやすいと思ってます。

個人的にかなり好きなアオリイカの狙い方になります。

秋イカを狙う時間帯

朝マヅメ

朝マヅメは短時間ではあるものの爆発的に釣れる時間帯。

夕マヅメに比べたら時合いの時間は短い印象。

しかし夕マヅメに負けないくらい釣れると思ってます。

むしろ瞬間的な活性は夕マヅメよりも高くなるかもしれません。

新子サイズだと警戒心も薄いので朝マヅメから日中にかけて釣りをした方が簡単かもしれませんね。

大きくなるにつれて警戒心も高くなるので朝マヅメ以外の日中では釣りにくくなっていきます。

エギングではありませんが餌釣りの場合も朝マヅメから日中にかけて釣れる印象があります。

夕マヅメ

朝マヅメに比べて夕マヅメの方が時合いの時間は長い印象があります。

朝マヅメが1時間くらいの時合いだとしたら夕マヅメは日没前後の2時間くらいあるんじゃないでしょうか。

調子が良ければ途切れることなく一晩中釣れることも。

もはや時合いとは言えませんが笑

コロッケサイズくらいになってくると警戒心も高まってきます。

経験則ですが、新子の時期をすぎたら夕マヅメの方が釣果を上げやすいです。

秋イカを釣るための天候

雨の日

結論から言えば新子の時期は雨の日は釣れなくなります。

少し雨ならまだなんとかなりますが、釣果は半減するでしょうね。

サイズが大きくなればなるほど、少しの雨では影響しなくなると思ってます。

逆に警戒心が薄れてよく釣れます。

気をつけたいのが前日や前々日の雨。

特に降水量を見るようにすると釣れるか釣れないか判断しやすいです。

1日の降水量が5mmを超えるようだと活性はかなり落ち、10mmを超えるようなら激シブ。

釣り当日でなくてもかなりの影響を受けています。

特に大雨が降った次の日はかなり渋くなるので注意が必要。

曇りの日

雨の日と同様に曇りの日もよく釣れます。

ナイトゲームの場合だと月が隠れてしまうと釣果が落ちるかもしれません。

満月の日はよく釣れるって言われてますからね。

個人的には満月だろうが新月だろうが関係なく釣れると思っています。

風が強い日

風が強い日はエギングがやりにくい日。

とくに糸ふけを出してあたりをとるタイプの人には厳しいですね。

とにかくラインを張る事を意識してディープタイプのエギを使ってしっかり沈めるようにしましょう。

風が強いとボトムに着くまで時間がかかるので、想像以上にボトムを取れてないことが多いです。

どうしても風が苦手って人はお天気レーダーなどで風向きを確認してみてください。

漁港やサーフなどオープンな場所では厳しいかもしれませんが、磯などでは風裏になるポイントを探しやすいので勝負できます。

まとめ

さて今回の秋イカの狙い方といる場所についてはいかがでしたか?

自分自身の経験則から記事を書いたのでこの記事の方法が絶対正しいとは言いません。

フィールドや環境によっていろんなパターンがあると思います。

またわりかし初心者の方向けの記事にしたつもりです。

そのためベテランの方からしたら参考にならないかもしれません。

秋イカが釣れないって困ったときはちょっとした参考程度に見ていただけたら幸いです。

自分の場合は忘れてしまいがちなので備忘録としての意味合いもあります。

まだまだ秋イカ釣れるのでエンジョイしていきましょう!